2026年2月17日火曜日

こべっこリーグファイナル

 

磯上体育館、最後まで戦い抜いた成長の証

伊川・若宮・山の手と激突、堂々の最終6位

【磯上体育館=令和8年2月8日】
こべっこリーグ・ファイナルが行われ、マウンテンリーグとして勝ち上がった8チームは、強豪ひしめく最終決戦に挑んだ。結果は1勝2敗。最終順位は第6位となったが、そこには数字以上の確かな成長と手応えが詰まっていた。

初戦の相手は伊川。立ち上がりから果敢に食らいついたものの、相手の安定した攻撃力に押し切られ、12-21、10-21で惜敗。続く第2戦、若宮戦では気持ちを切り替え、持ち味の粘り強いプレーが炸裂する。接戦となった第1セットを21-17で奪うと、勢いそのまま第2セットも21-12。価値ある白星を挙げ、会場を沸かせた。

迎えた最終戦の相手は山の手。強豪相手に全力でぶつかったが、9-21、15-21で敗戦。それでも最後まで声を出し、ボールを追い続ける姿勢は、チームが積み重ねてきた一年間の成果そのものだった。



シーズン総括

「10位から6位へ」――階段を一段ずつ上った2025年

2025年シーズン、チームは確実に前進した。
第1回大会は10位。悔しさを胸に練習を重ね、第2回では8位(マウンテンリーグ)、第3回では6位(マウンテンリーグ)へと順位を上げた。そして迎えたファイナルでも6位を死守。数字が示す通り、チームは着実に力をつけてきた。

勝ち切れなかった試合もあった。しかし、それ以上に得たものは大きい。強豪相手にも臆せず向かう姿勢、セットを取り切る勝負強さ、そして仲間を信じて戦うチーム力。すべてが来季への財産となる。

ファイナルの舞台で流した汗と涙は、決して無駄ではない。
この6位は“通過点”。次に狙うのは、さらに高い場所だ。

――挑戦は、まだ終わらない。

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